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oda_susiです。
8月も後半。猛暑の日々が続きます。
今回は、そんな猛烈な暑さの中で、
大将のうんちくを聞くのをサボった
筆舌に尽くしがたい真夏の寿司を堪能してきた為、文字は少なく写真中心です。
2016年8月下旬、真夏の「うまけりゃいい屋」会席コースをご覧ください。
まずは一口、とうもろこしの甘みをゆっくり味わう。
そのあとは、真ん中の白クリームを混ぜ合わせて、すぅぷを楽しみます♪
お寿司9品
玉(まぐろ出汁巻き)、わらさ、金目、づけ、煮牡蠣、石垣貝、砂ずり(トロ)、アジの塩締め、大羽イワシ焼き鮨など。
本当に美味しいだけでなく、猛暑でバテかけているこちらの体調に合わせて、口に入れ易く爽やかで旨味のあるお寿司の数々。
それらを一言でいうと、美味しい♪
素晴らしい真夏の寿司メドレーを堪能させて頂きました。
ブルーベリー、巨峰、かんてん、の豆かん。
黒糖で作った黒蜜の甘みと、フルーツの酸味。
赤えんどう豆の優しい舌触り。
両者のバランスが、爽やかな真夏の和スイーツを彩ります♪
このお店、ティラミスやら和スイーツやら生チョコレートやら、一流菓子店以上の自家製スイーツまで出てくる。
イタリアン経験もある大将ですが、和洋問わず「安心安全超一流ならば、うまけりゃいい」そうで、季節に応じた「うまけりゃいい屋」スイーツが、大将の気まぐれで出てきます。
以上、8月下旬「季節の会席」 コースでした。
今回は、「ホシ=(かつおのしんしつ(心臓))」をお土産に頂きました。
まだ非売品だそうですが、「ほうじょうのめぐみ」では続々と新商品を開発中のようです。
私の『舌を信じて』と言っては新商品をお土産に頂くのですが、味見をさせられているような・・・。
結局は全て『凄く美味しい・・・価格はこんなに安くて大丈夫?』の感想なんですが。
小田原漁港の旬に、大将の技を掛け合わせた「ほうじょうのめぐみ」 は家庭でも味わえます。
是非、
「ほうじょうのめぐみ」
サイトもご覧ください。
【過去にご紹介した宴】
2019年7月
2019年2月
2018年12月(下旬)
2018年12月
2018年10月(下旬)
2018年10月
2018年7月
2018年5月
2018年4月(下旬)
2018年4月
2018年2月
2018年1月
2017年12月
2017年11月(下旬)
2017年11月
2017年10月
2017年9月
2017年7月(下旬)
2017年7月
2017年6月
2017年3月(下旬)
2017年3月
2017年2月
2016年12月(下旬)
2016年12月
2016年11月(下旬)
2016年11月
2016年10月(下旬)
2016年10月
2016年9月
2016年8月(下旬)
2016年8月
2016年7月(下旬)
2016年7月
2016年6月
2011年10月
2010年3月
2010年10月
2010年11月
8月も後半。猛暑の日々が続きます。
今回は、そんな猛烈な暑さの中で、
大将のうんちくを聞くのをサボった筆舌に尽くしがたい真夏の寿司を堪能してきた為、文字は少なく写真中心です。2016年8月下旬、真夏の「うまけりゃいい屋」会席コースをご覧ください。
まずは一口、とうもろこしの甘みをゆっくり味わう。
そのあとは、真ん中の白クリームを混ぜ合わせて、すぅぷを楽しみます♪
お寿司9品
玉(まぐろ出汁巻き)、わらさ、金目、づけ、煮牡蠣、石垣貝、砂ずり(トロ)、アジの塩締め、大羽イワシ焼き鮨など。
本当に美味しいだけでなく、猛暑でバテかけているこちらの体調に合わせて、口に入れ易く爽やかで旨味のあるお寿司の数々。
それらを一言でいうと、美味しい♪
素晴らしい真夏の寿司メドレーを堪能させて頂きました。
ブルーベリー、巨峰、かんてん、の豆かん。
黒糖で作った黒蜜の甘みと、フルーツの酸味。
赤えんどう豆の優しい舌触り。
両者のバランスが、爽やかな真夏の和スイーツを彩ります♪
このお店、ティラミスやら和スイーツやら生チョコレートやら、一流菓子店以上の自家製スイーツまで出てくる。
イタリアン経験もある大将ですが、和洋問わず「安心安全超一流ならば、うまけりゃいい」そうで、季節に応じた「うまけりゃいい屋」スイーツが、大将の気まぐれで出てきます。
以上、8月下旬「季節の会席」 コースでした。
今回は、「ホシ=(かつおのしんしつ(心臓))」をお土産に頂きました。
まだ非売品だそうですが、「ほうじょうのめぐみ」では続々と新商品を開発中のようです。
私の『舌を信じて』と言っては新商品をお土産に頂くのですが、味見をさせられているような・・・。
結局は全て『凄く美味しい・・・価格はこんなに安くて大丈夫?』の感想なんですが。
小田原漁港の旬に、大将の技を掛け合わせた「ほうじょうのめぐみ」 は家庭でも味わえます。
是非、「ほうじょうのめぐみ」サイトもご覧ください。